#5.風俗経験からMに目覚めた話

こんにちは。

僕の自己紹介はこちら。

コンプレックス男の自己紹介 - チビブスメガネでも女の子と色んなことしたい！

引き続き風俗の話です。

大学3年の頃、

地元で風俗にハマるのは怖かったので、

東京の機会があれば手コキ店に通っていました。

最初は神田の手コキ店に行っていたのですが、

なかなか神田に用事もなかったので、

東京駅や新橋、秋葉原、上野、池袋と、

用事の場所に近いところで探すようになりました。

早漏なので一番短い15分〜20分のコースで

発射するところまで辿り着けるのですが、

愛想がないのでたまに冒険したくなります。

愛想がないというのも、

会話もそこそこに焦らされることもなく、

作業のようにしごかれるということです。

女の子に罪はありません。

たまには時間を長めに取りたい！と、

お金のあるときは少し奮発していました。

とはいえ通常4000円程度、奮発して6000円程度。

東京は風俗が安く、レベルも高くて最高です。

15-20分を30分、などにすると

プレーも少し変わってきます。

さっそく息子に触れるのではなく、

背中のフェザータッチ等焦らしプレイが入ります。

女の子によっては言葉で責めてくれます。

これがたまらなく興奮するもので、

次第に気づきました。

僕はMだと。

痛いのは嫌ですが、

焦らされたり責められるのは大好物。

彼女やセフレとの付き合いでは

責められることもなく気づかなかったので、

気づいたときには衝撃でした。

地元での風俗デビューを避けていた僕も、

大学4年にもなると変わりました。

地元の手コキ店にも通うようになりましたが、

ふらっとピンサロに行きました。

そのときはお店を特に調べることもなく、

店先のお兄さんに口説かれて入ってしまいました。

40分8000円程度だったと思います。

ピンサロは中々暗いので顔が見えにくいですが、

確実に40代の方でした。

そこで初めて軽いSMプレイを経験しました。

特に意識はしていなかったので不意な経験ですが、

気づけば手錠で固定され、目隠しをさせられ、

フェザータッチで体を撫でられました。

何も分からず、動けないままに

唇をふさがれ、ファラチオをされ、

相手は40代でしたが、かなり楽しかったです。

いまエステ店にハマっているのも

Mの血が騒ぐからなのでしょう…