チビブスメガネでも女の子と色んなことしたい!

コンプレックス男と女の子のあれやこれやの記録

#3.手コキ店で風俗デビューした話

こんにちは。

 

僕の自己紹介はこちら。

コンプレックス男の自己紹介 - チビブスメガネでも女の子と色んなことしたい!

 

前回前々回とセフレについて書きましたが、

モテないので普段セックスをする機会はなく、

性欲は必然的に風俗で解消することとなります。

 

1年に2、3回という

たまーにな機会でワンナイトだったりがあります。

 

社会人になってからは

月に2、3回風俗のお世話になってます。

 

風俗といっても手コキで抜いてもらうのが好きで、

ヘルスやピンサロにはあまり行きません。

 

手コキ店やエステ店が基本的には多いです。

 

そんな僕の風俗デビューは大学3年生の夏。

 

大学2年生の頃に女性に抜いてもらう快楽を知り、

彼女に抜いてもらうことが多かったのですが、

その快楽を知れば知るほど夢中になるものです。

 

あまりバイトに入っていなかった僕は

お金がとにかくなかったので

地元で風俗に行くことはありませんでした。

 

風俗デビューをしたのは就職活動で訪れた東京。

 

さすがは大東京、風俗が安いのです。

しかもバリエーションが多い。

 

お金はないけど、抜いてもらいたい。

 

そんな僕の欲望を満たしてくれたのが

神田にあるオナクラ店でした。

 

オナクラといっても手コキをしてくれるのです。

 

今はないと思いますが、

当時日曜日だけはフリー15分3000円部屋代込という

破格な値段設定のコースがありました。

 

早漏な僕には15分で十分でした。

 

初めての風俗ということで、

ドキドキしながら電話をかけました。

 

レンタルルームという簡易なホテルのような

場所を案内されて部屋で女性を待っていると、

 

トントンとノックがしたので、

はやる心臓を抑えてドアを開けました。

 

立っていたのは20代後半の茶髪ロングなギャル。

 

目はぱっちりとしていて、普通に可愛い!

興奮とドキドキとで、息子はすでに勃起。

 

挨拶をして、さっそくプレーが始まりました。

 

要領が分からないので身を預けてなされるがまま。

 

ズボンを脱がされ、パンツの上から触られる。

慣れないシチュエーションにすでにフルボッキ。

 

お姉さんとは、就活で東京来たんですよ〜と、

たわいもない普通な話をしながらも、

僕の下半身は手で触られいるという。

 

パンツを脱がされ、登場したのがローション。

 

お姉さんはローションを手に取り、

僕の息子を包み込みました。

 

なんだ、今までにないこの気持ちよさは…!

 

身体的快楽、という観点でいえば

トップなのがローション手コキだと思います。

今でもそうです。

 

味わったことのない気持ちよさに触れて、

思わず体をくねらせてしまいます。

 

性欲は膨張していきますが、まだ可愛いもの。

 

お姉さんのショートパンツから伸びる

黒タイツの脚がどうしても触りたくて、

脚を触りたいです、とお願いをします。

 

脚ならいいよ、と言ってもらえたので、

嬉々として脚を撫でながらイキました。

 

たった3000円で、

可愛い人にこんなことしてもらえるなんて。

 

もう何度お邪魔になったかは分かりませんが、

今でもデビュー戦はよく覚えています。

 

その神田の手コキ店には、

あと2回フリーでお世話になるのですが、

 

その2回で当たった女性が両方とも

アイドルかというぐらい

びっっっくりするぐらいに可愛くて、

 

5年以上前の話ですが今でもその顔を思い出せます。

 

本当にいい思い出。

 

いい思い出の風俗はずっと覚えているものです。

 

その思い出を残したくて色々と試すけど、

虚無に終わることも多いのが現実です。

#2.サークルの同期とセックス旅行をした話

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気づけば前回の更新から半月以上経ってました。

 

前回、セフレになったサークル同期Nとは

少しだけ関係が続きました。

 

#1.サークルの同期がセフレになった話 - チビブスメガネでも女の子と色んなことしたい!

 

大学4年の冬、セックスをした1ヶ月後。

 

セックスをする前に、

2人で旅行に行こうという話をしていたので

覚えているかLINEしてみました。

 

普通に受け入れられて、

とんとん拍子で日程まで決まりました。

 

旅行の日程まで1週間というところで

何もプランを決めていなかったので

一度集まって決めようという話に。

 

違う県に住んでいたこともあって、

なかなかすぐには会えないのです。

 

翌日朝からその県で遊ぶ約束をしていたので、

家に泊めてという話をしたらすんなりOK。

 

会うのはセックスをした以来、2ヶ月ぶり。

 

前回会った時にあんなことになって、

なんとなく気まずいのもあるけれど、

ごはんを外で食べて、Nの家に行きました。

 

旅行の予約をそこで取り、

色々と話していたら夜も更けてきたので、

お互いシャワーを浴びました。

 

シングルベッドに2人潜り込んで消灯。

 

やはり至近距離で体を寄せ合うと思い出します。

 

自然と唇を重ね合わせて、

お互いの服を脱がしあい、身体を貪りました。

 

今回はお酒を飲んでいなかったせいもあり、

僕の感度がいつも以上によくって、

 

「あれ、Nの中、めっちゃ気持ちいい」

 

快楽に浸って、そのまま果てました。

 

翌朝、起きるとNが朝食を準備してくれていました。

 

身体の相性もいいし素晴らしい女性だと思うけど、

恋愛対象にならないのは不思議なものです。

 

Nが僕のことをどう思っていたか分からないけど、

このままの関係が心地良い。

 

旅行楽しみ、なんて話をしながら、

Nの家を後にしました。

 

 

一週間後、旅行当日。電車で、一泊二日。

駅で待ち合わせをして、目的地に向かいました。

 

普通に話をして、周りから見れば

友達なのか恋人なのか分からない。

 

まさか大学生のセフレなんて思わないよな…

 

目的地には3時間ほどで到着して、

ランチを挟みつつ、ホテルに着きました。

 

旅行の予約が一週間前と、直前になったのは

ベッドタイプで悩んでいたからです。

 

恋人でもないのにダブルで予約するのもなと思い、

牽制しているところがありました。

 

その前に一回会うことができたので、

思うところなくダブルベッドを予約しました。

 

ホテルに入るなり、Nの方からキスをしてきました。

 

外では手を繋ぐこともしない関係。

 

我慢をしていたのかも分からないけど、

いきなり激しく、舌を絡めてきました。

 

まだ昼過ぎの明るい時間帯から、

さっそく1回戦が始まりました。

 

僕のズボンを脱がせ、おもむろに息子を頬張るN。

 

興奮しないわけもなく、

対抗してNの服を脱がせ、Nにかぶりつきました。

 

Nの感度も、Nと僕の相性も、

回を重ねるごとに良くなる気がします。

 

正常位、バック、正常位と突いて、

溜まっていたものが解き放たれました。

 

序盤から体力を消耗した僕たちは少しだけ眠り、

夜に予約していた居酒屋で食事をしました。

 

お酒も入って、また少しHな気分になって、

ホテルに戻るなり2回戦。

 

我ながら元気だなあと思うものの、

性欲は体を突き動かします。

 

お互いに満足して、

キスをして抱き合いながら眠りました。

 

翌日3回戦をすることはありませんでした。

 

観光に行きたいところがあったので、

車を走らせて観光をしてランチして、

夕方の電車で帰りました。

 

そして解散。

 

友達として、観光と食事を楽しみ、

セフレとして、快楽を追求する旅行となりました。

 

 

Nとはそれ以来会っていません。

 

お互い就職して距離が離れたことが原因ですが、

曖昧な関係は、お互いが普段何をしていて

お互いをどう思っているか分からないものです。

 

これを書きながら、

いつかまた会いたいな、と思っています。

 

#1.サークルの同期がセフレになった話

 

こんにちは。

 

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最初に何を書こうか悩んだけど、

印象に残っているセフレの話にしようかと。

 

大学4年生の冬、

サークルの同期がセフレになった話。

 

僕は大学生の頃、2つサークルに入ってました。

 

ずっとテニスをやってたのでテニスサークルと、

もう一つ、国際系のサークル。

 

国際系のサークルは1年で辞めてしまったけど、

同期の男女数人とはずっと仲良くしていました。

 

辞めてから1年以内は何度か会っていたけど、

徐々に会うこともなくなった大学4年の冬。

 

複数人で仲良くしていたうちの1人、

Nから誕生日おめでとう、というLINE。

そこから近況報告がてら飲みに行こうという話に。

 

2人で飲みに行くのは初めてだったけど、

その時は下心なんて、まるでありませんでした。

 

1軒目はカジュアルなイタリアンの店で。

 

サークルの近況や海外旅行の話、

それからお互いの恋愛事情だったり。

 

僕も2年付き合った彼女と

夏に別れてから彼女はいなくて、

 

Nも同じように

長く付き合った彼氏と別れたとのことでした。

 

恋愛面での親近感や、再会の高揚感で、

ついついお酒が進みました。

 

2軒目は僕がよく通っていた焼鳥屋

(この焼鳥屋は後々何度か登場するかもしれない)

 

カウンターで並んで座って、話していました。

 

旅行の話で盛り上がって、

今度2人で旅行に行こうという話をしていました。

 

顔を寄せ合って写真を取ったりしているうちに、

僕はNの手を握っていました。

 

最初は下心もなかったのかもしれないけど、

寂しさと恋しさから徐々に感情が昂っていました。

 

Nも僕の手を拒否することなく、

流れに身を任せるようにお酒を嗜んでいました。

 

終電も近くなってきたので、焼鳥屋を出ました。

 

手を握ったまま駅へ向かって歩き出しましたが、

気づけばかなり飲んでいたようで2人とも千鳥足。

 

お互いを支え合いながら歩いていました。

 

「ホテルに行こうよ」

 

思わず、口からこぼれていました。

 

勇気のいる一言ですが、

僕はお酒に酔うと、勇気も何もなくなるようです。

 

完全にお酒の力を借りています。

 

Nはびっくりした様子でしたが、

「うん、いいよ」と返事をくれました。

 

ホテルに行くのはこの時が初めてでした。

 

5分ほどの距離にあるホテル街へと歩いて行き、

どのホテルがよいとも分からないので、

とりあえず大きめのホテルに入りました。

 

酔ってはいるけど、

あまりない経験に心臓はバクバク、

 

なるべく冷静に冷静に、と

高鳴る鼓動を抑えながら部屋を選びました。

 

部屋に入ると、2人きり。

 

もう何もかもどうでも良くなって、

本能を開放したようにキスをしました。

 

お互い酔いも高揚感もあり、

はしゃぐように服を全て脱ぎました。

 

よく分からないままにトイレに付き添い、

そして一緒にお風呂に入りました。

 

部屋は暗くしていたけれど、

お風呂ではお互いの裸が丸見え。

 

Nは恐らくDかEカップほどでした。

 

女友達の裸を見ることなんてないので、

その異様さと大きなおっぱいに興奮度が最高潮。

 

裸のままベッドに潜り込み、

キスをして、

乳房を愛撫して、

お互いを触り合って、

そして一つになりました。

 

僕は基本的に早漏なのですが、

お酒が入るとなかなか射精しなくなります。

 

その甲斐もあってかどうなのか、

随分と長い時間愛し合っていたように思います。

 

正常位から座位、騎乗位、

そして正常位でフィニッシュ。

果てた2人はキスをしながら眠りにつきました。

 

翌朝、冷静になるかとも思いきや、

裸でくっついているとやはりムラムラするもので、

 

もう一回戦して解散しました。

 

Nとは少しだけ関係が続きます。

その話は後日。

コンプレックス男の自己紹介

はじめまして。

 

このブログは僕の女性経験を綴るものです。

 

2020年8月現在、25歳です。

 

こんなタイトルのブログですが、

 

彼女は今まで4人、経験人数は10人程度です。

 

これまでの成功も失敗もありつつの恋愛や

風俗経験、その他色々書ければと思います。

 

タイトル通りコンプレックス持ちの僕なので

 

同じようにコンプレックスを抱えて

恋愛や遊びに一歩踏み出せない男性には

励みになればいいなと思いますし、

 

モテる男性は鼻で笑って頂ければと思います。

 

女性の方は、、

 

男性はこんなこと考えてるよ

実はこんなことしてるよって

 

悟って頂ければと思います。

 

 

 

というわけで自己紹介から!

 

 

◼︎自己紹介

 

25歳男性、会社員

 

 

◼︎コンプレックス

 

・チビ…163cmの低身長

 

・メガネ…コンタクトにする勇気がない

 

・ブサイク…一重の小さい目、低い鼻、

      出っ歯、すきっ歯、

      ニキビに鼻の黒ずみにクマに…

 

・中肉中背…筋肉ないし、すぐお腹出る

 

・体毛が濃い…特にすね毛と尻毛

 

 

人一倍というほどではないと思ってますが、

 

神様、もう少し見た目にステータス振ってくれよ…

 

とは思います。

 

そんなやつが人生に奮闘するブログです。

 

 

どうぞごひいきに。